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チベット(蔵)族


チベット族
チベット族

人口
111,414人

分布
雲南西北部の高地

言語
漢・チベット語系、チベット・ビルマ
語族


 チベット族の中国における総人口は約387万人で、チベット自治区、青海、甘肅、四川、雲南に住む。唐代にソンツェン・ガンポがチベットを統一し、今のラサに首都を置いて、「吐蕃」王朝を建てた。
 雲南に住むチベット族は、農業、牧畜業、林業に従事する。
 チベット族には、仏教が色濃く浸透している。シャングリラ(旧 中甸)にはソンヅァンリン寺という雲南チベット仏教寺の本山があり、毎日寺の周りの巡礼路を時計の針と同じ方向に廻って祈りを捧げている敬虔なチベット族たちに出会う。
 毎年冬に行われる「格冬節」という祭では、僧侶たちによる仮面劇が披露される。日の出とともに始まる劇には、たくさんの人が集まり、興味津々の顔をして見物している。

 「ソンヅァンリン寺」や「格冬節」についてはこちら
 チベット族の主食は、チンコー麦や小麦である。麦焦がしの一種である「ツァンパ」と、ヤク牛のバターを混ぜたバター茶は彼らの日常食。たまにはコメも食べる。徳欽のチベット族には「琵琶肉」という豚の干し肉がある。


右のサムネールをクリックすると、大きな写 真が現れます

男の子


民家

放牧

ツァンパ

琵琶肉

梅里雪山
   

写真ギャラリー「雲南 三江並流」
写真ギャラリー「中甸のチベット族祭」
チベットの写真はシルクロード館にもあります。

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