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ミャオ(苗)族


ミャオ族
文山のミャオ族

人口
896,712人

分布
雲南の東半分の各州に住む

言語
漢・チベット語系、ミャオ・ヤオ語族


 ミャオ族は、河南、貴州省などかなり広い範囲に、約500万人以上が住んでいる。雲南に住むのは6分の1程度である。
 ミャオ族は、中国南部に古くから住んでいた。漢代の文献に「三苗」という名が出てくる。これをミャオ族の祖先とする説もあるが、今のところ定説はない。
 「武陵蛮」と呼ばれた民族の一部で、東から西に移ってきたことだけは確かなようだ。今も、小規模な移住は行われていて、雲南を通 り越して、タイやラオスにまで至った集団もいる。
 ミャオ族はコメを作っているが、旧正月や祭の時は、モチをついて食べる。また保存食として、川魚と糯米をいっしょに漬け込んだナレズシも作る。祭の時には闘牛や、芦笙を吹いて楽しむ習慣もある。
 文山州の各地では
、漢族が作ったミャオ族の民族衣装を売っている。ミャオ族族自身が手間のかかる民族衣装を作らなくなってきている。既製服には、前をファスナーで開け閉めする現代的な民族衣装も見受けられるようになった。


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帽子

帯を織る

春節

儀式

羽子板

老人

食事

大姚

武定

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