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タイ族



モンハイ県の水タイ族

人口
1,014,318人

分布
西双版納・
徳宏州などの亜熱帯の平野に住む

言語
漢・チベット語系、チワン・トン語族


 秦、漢の時代、駱越と呼ばれていたのがタイ族の祖先。彼らはだんだん西方に移ってきて、現在の雲南やビルマ、タイにも住むようになった。
 タイ族で有名なのは、4月中旬に行われる「溌水節」(日本では水かけ祭といわれる)だ。これはタイ歴の新年に当たり、水をかけ合って新しい年を祝うもの。
 近年、西双版納州の州都、景洪の水掛け祭はイベント化してきて、多くの観光客が参加するようになった。祭は3日間続き、龍船競漕が初日、水掛けは最後の日に行われる。
 タイ族は、稲作をやっているが、南部の暖かい土地では、3期作も可能だ。昔はモチゴメが主食だった。今でも日常的にモチゴメを食べる機会は多い。オコワやチマキ、ナレズシなどが朝市でも売られている。
 各村には彼らが信仰する南方上座部仏教の寺がある。中にはりっぱな仏塔がたっている寺もある。
  民家は木造の高床式で風通しがよく、蒸し暑い気候では過ごしやすい。ただ、冬になると冷たい風が入るのが玉 に傷だ。 最近は、民家にも、レンガやコンクリートが使われはじめている。


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水かけ

孔明灯
 

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田植え

仏塔

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