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人口
1,339,056人
分布
雲南省の西部、大理、麗江、怒江などに住む
言語
漢・チベット語系、チベット・ビルマ語族
ぺー(白)族は、主に大理白族自治州に住む。唐の時代、ここにイ族、ぺー族の祖先を中心にした南詔国ができた。その後、ぺー族首領の段思平が大理国を建てるが、1253年モンゴル族によって滅ぼされる。
ぺー族は、アルハイ湖の周りでは、稲作を営んでいる。主食はコメである。しかし牧畜民のなごりなのか、ペー族には「乳扇」というチーズがあって、油で揚げたり、刻んで「三道茶」に入れて食べる。
「三道茶」はもともと大理王国の宮廷の茶法だったが、現在では一般
のペー族の間にも広がった。「一苦二甜三回味」といわれ、苦い、甘い、スパイシーと3種の味のお茶を楽しむことができる。大理を訪ねる旅行者の間でも、人気のお茶になっている。
大理では、農歴3月15日に「三月街」が開かれる。基本的には交易会だが、競馬や民族舞踊やパレードなども行われ、祭の期間は大変な人出になる。
ぺー族は村ごとに、「本主」という土地の神様を信仰していて、1年に何度か「本主節」という祭りが行われる。神像をのせた神輿を持って村を練り歩いたり、老人たちが、ご詠歌のような歌をうたう。
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