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File No.13 訶子

発見場所: 大理の小売店    入手価格: 6元

訶子 別名咳地老

配料:
野生訶子 白糖 肉桂 陳皮
甘草 食塩 香料

保質期: 18箇月

騰衝盈茂食品廠

 写真からはわかりづらいかもしれないが、茶色のシイタケのように見えるのが、この 訶子というものの果肉を加工したものである。袋の後ろに書いてあった能書きには、こう書いてあった。
  訶子は、別名「咳地老」あるいは、「余甘果」と呼ばれる常緑樹で、実ができる周期がかなり長い。一般 的には、50年から100年で、ようやく花が開き、実をつける。(ほんとかいな?)
  その分布は、中国雲貴高原と周辺の山の中で、雲南省西南部では特有の野生果 物のひとつ。下痢を止める、咳を止める、熱を下げる、増血効果などがある。食用方法として、
 1: 果肉を直接食べる
 2: 果肉を食したあと、種をコップに入れて、それに熱湯を注いで5分待つ。すると果 汁と同様の味のものができる、とある。
  あとは省略。
  味は、うーん・・・。
  シイタケのようなのは、果肉らしいが、かなり固い。木の皮を食べているような感じ。味付けが複雑で、私の表現力では、説明不能。ひとつだけ確実に言うことができる。
 「まずーい!!!」
 能書きが多いのは、まずいことに対する言い訳に感じてしまう。まあ、これをおやつと考えて食べた私がバカなんである。 明らかにこれは、漢方薬の一種だろう。

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