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File No.7 紅燒兔

発見場所: 昆明のデパート食品売場   入手価格: 13元2角

紅燒兔
HONG SHAO TUO
'96国際食品及加工技術博覧会金賞

配料:
兔肉、醤油、食用油、食用塩、香辛料


食用方法: 開聴直接食用


保質期: 両年


地址: 眉山新楽路南段144号

四川省惠通食業公司

 「紅燒」というのは、柔らかく煮て、醤油で赤く色づけをした料理名で、たとえば「紅燒牛肉」とか「紅燒豆腐」とかいう名前で、レストランでは一般 的に見られるメニューである。

 缶詰の工場は四川省だが、たまたま私も四川省の食堂で、兔炒めを何度か食べたことがある。兔が食材として別 に珍しいわけではない。しかしこれが気になってしまったのは、やはり「缶 詰になった兔」に、ひかれたからだろう。

 肉は柔らかかったが、なんと、いや、中国だから当然と言えば当然なのかもしれないが、骨付きだった。日本の缶 詰で魚の骨は柔らかくなっているので食べることができるが、さすがに兔の骨は固いままだった。この骨がまた、バラバラに崩れてしまい、それをのけて肉だけ食べるのは大変面 倒だった。

 写真でピンク色に見えているのが兔肉。赤いのは唐辛子。骨さえ気をつければ、とても美味しいモノである。

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