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File No.6
中国毛牛肉 発見場所: 麗江のスーパーマーケット 入手価格: 6元
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(■は、牛へんに毛) 上等■牛肉(■は、牛へんに毛)、 天然香料、白糖、塩、味精、 山梨酸■(■は、金へんに甲) 質量等級: 特等 工廠地址: 中甸県中徳路 |
■牛(■は、牛へんに毛)とは、チベット高原のヤク牛のこと。チベット族にとって、ヤクはなくてはならない家畜である。毛は(毛牛というくらいだから毛が長い)チベット族牧畜民のテントやロープの材料に、乳は各種乳製品に、肉はもちろん食料に、糞は木がない高原では貴重な燃料となる。つまりヤクは、捨てるところがない。
工場は、標高3100mの、チベット族が住む中甸にあるようだ。チベットならではの食品と言えるだろう。
袋を開けたとき、独特の匂いがした。味は甘辛いが、とにかく脂っぽい。脂が口に残る。堅い牛肉のような歯ごたえ。ビーフジャーキーを脂でべとべとにした感じ。唐辛子の辛さと、味の濃さで、ヤク牛の味とはどんなものなのか、さっぱりわからない。
配料を見るに、味の濃さは、どうやら「味精(味の素)」の使い過ぎに原因があるようだ。それにしても、わざわざ「味精」を使っていることを書いてあるのが気になった。
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