3月29日の雲南電視台ネットによると、迪慶チベット族自治州で開発・調査が進め
られている羊拉・普朗銅鉱山の銅精鉱(採掘された銅鉱石を選鉱し、銅分の濃度を高
めた粉末状のもの)の産出量が年間20万トンにもなる見通しとなり、中国最大の銅
産地となるのではと期待が高まっているそうです。
迪慶州では今までにも数多くの鉱産資源が発見されており、特に銅・鉛・亜鉛等が豊
富だとされています。2003年6月、雲南銅業集団は迪慶州政府と契約を結び、羊拉銅
鉱山の採掘探査権を獲得した。これにより、市場化による迪慶州の本格的な鉱山資源
の開発が始まった。この羊拉銅鉱山の調査は2004年8月までに終了するそうで、その
後には普朗銅鉱山の開発が待たれている。資源予測調査によると、普朗鉱山は銅の埋
蔵量が200万トン以上もある超大型鉱床だそうだ。現在開発中の羊拉鉱山と、これか
ら開発予定の普朗鉱山の銅の埋蔵量は合せて数百万トンにも上り、この二つの銅鉱山
の全面的な開発によって、迪慶州は中国でも最大の銅の産地となるようです。
統計を調べてみますと、中国は世界第二の銅消費国で、粗銅生産量はアメリカ・チリ
・日本に次ぐ世界第四位です。2000年の銅精鉱の輸入量は181万トンにも上り、銅ス
クラップの輸入量は250万トン、銅半製品は76.27万トン、銅地金は66.76万トンで、
銅地金は11.45万トンの輸出もしています。2000年の中国国内での銅精鉱の産出量
は 約59万トンだったそうなので、この迪慶州の二つの鉱山がこのまま順調に開発され
れば、25%増しの産出量となりそうですね。
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4月2日の新華社ネット雲南版によると、今年の雲南省の発電量
は468億キロワット となり、必要な発電量は516億キロワットと予測されるので、48億キロワットも不
足する見込みとなるそうです。
雲南電力集団副社長の張*生氏が記者に語ったところによると、「この電力不足は、
石炭の供給量の不足と、紅河の水資源の枯渇や#海の環境保護政策の影響等によるも
ので、今年の発電量の増加は難しい。益々電力の需給のバランスが崩れ、昨年よりも
更に電力不足が深刻となるだろう。この為、雲南電力集団が供給している電力の
60%以上を占める工業用電力も、正常な供給が出来なくなってしまった」のだそう
です。
1997年以来、雲南では計画的な電力の供給制限を実施していないが、本年度はしかた
なく供給制限を行わなければならないようだ。しかも、更にこれから最低三年は実施
しなければならないらしい。
近年、雲南では大型水・火力発電所が各地に続々と建設されましたが、電気を主に広
東省やタイに売るために建設されたものなので、家電の普及やライフスタイルの変化
による電気使用量の増大とも相俟って、省内の電力事情は一向に改善されていないよ
うです。特に昨年から今年にかけての渇水により、水力発電はかなりの打撃をうけた
ようですし、石炭の輸送体制も万全ではないので、火力発電もなかなか安定しないそ
うです。日本で暮らしてつくづく有り難いと感じるのは、不意の停電と断水が無い事
ですね。楽しみにしていたドラマやサッカーの試合が見られず、ロウソクの明かりで
本を読むしかない夜を過ごすのは、本当にもうこりごりです。
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4月2日の春城晩報によると、新しい「雲南省流動人口計画生育管理規定」が4月1
日より施行され、出稼ぎの労働者が「超過生育」(許可なしに子供を生む事)をする
と、部屋を貸しているアパートのオーナーまでもが処罰を受ける事になってしまうそ
うです。
この新「規定」の施行により、1991年5月9日に施行された旧「雲南省流動人口計画生
育管理規定」は廃棄されました。
新たに制定されたこの「規定」によると、適正な年齢に達している「流動人口」(自
分の戸籍地以外で生活している、主に出稼ぎ労働者)が「超過生育」や未婚のまま出
産すると、カップルの年収の3〜8倍となる、1〜15万元の計画外生育費と行政処
罰を受ける事になるそうです。また、アパートのオーナーに対して、「流動人口」に
部屋を貸したら15日以内に地元の役所に届け出て、流動人口計画生育管理責任証明書
に署名し、当局の管理・監督を受ける事を了承せねばならず、これに違反したもの
は、規定により2000元から5000元の罰金を受ける。そして、部屋を貸した「流動人
口」が計画外妊娠・出産をした場合、必ず地元の計画生育部門に報告し、協力する事
を義務付けられ、もしも隠蔽したり庇ったりしたら、規定により1〜2万元の罰金を
課される。また、「流動人口」の管理の為、今後は計画生育部門が発行する各種の証
明書を所持しない男女に部屋を貸すと、2000〜5000元の罰金となります。
省計画生育委員会宣伝教育処処長の易会安氏が記者に語ったところによると、「目下
のところ、雲南省内の流動人口は約700万人で、昆明には約106万人もいる」のだそう
です。
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4月6日の春城晩報、26日の新華社ネット雲南版によると、関係部門の努力により
雲南省の森林被覆率は50%近くにまで回復してきているそうです。
省林業庁はこの6年来、総額67億元もの巨費を投じて、生態系の回復事業を行って
きました。その成果として、改善された土壌浸食地は12646平方キロ、年間に減少し
た土壌浸食量は163万トン、そして河に流入する土砂を毎年980万トンも減少させまし
た。そして植林した面積は3721万畝(一畝は666.7平方メートル)で、「封山育林」
(伐木・放牧などを一定期間禁じ森林を造成する)面積が2.5億畝、植樹された木は
7.9億本だった。この結果、全省の森林被覆率は6年前の44.3%から50%近くにまで
増加し、これは毎年1%ずつ増加した事になります。
1998年から省政府は天然林資源保護工程を開始し、全省13地区・州・市の66県にま
たがる17の元国有重点森林工業企業区が実施範囲となり、営利目的の天然林の伐採
を全面的に禁止した。これにより、国営林業企業の職員の仕事が伐採から植林へと転
換する事となった。2000年より「退耕還林」(急斜面の農地を森に戻す)により949
万畝の畑が森に戻り、113.2万戸の農家が平均1760元の利益を得た事となるそうだ
(記事には書かれていませんでしたが、これはおそらく畑を放棄した際の政府の保証
金を指していると思われます)。その他にも、1996年からは、珠江・瀾滄江・南*河
等の河川流域防護林工程も行われていましたし、自然保護区を各地に設立して、環境
保護に力を入れていました。雲南省の自然保護区は現在144ヶ所で、全省面積の
7.8%を占めるそうです。
また、この6年来、農民による森林伐採(薪採取)を防ぐ為、全省で家庭用メタンガ
スタンク(357で紹介)建設が行われており、建設されたタンクは100万戸分を突
破しました。この数字は全国第二位となり、約420万人の農民が恩恵を受けているそ
うです。このように、森林面積は着実に増えているようです。
植林についてはこれまでも何度も取り上げてきましたが、マスコミ報道(=政府発
表)と現実があまりにも開きがあると言うのが実感です。確かに植林が各地で行われ
ているのは事実ですし、緑が増えている事も事実なのですが、それはかつてがあまり
にも酷い情況だったからのような気がします。杜撰な植林跡やアフターケアもなく立
ち枯れた植林地を数多く見かけた事がありますし、都市近郊ですら十数年も禿山のま
ま放置されている箇所が多いのは、如何なものなのでしょう。(365)で紹介した
ように、ちゃんとやっていればもっと緑が増えたと思えるのですが、様々な要因でそ
れがままなりません。このままならないという事で済んでしまうところが、この国の
宿痾なのかもしれませんが…。
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4月18日の春城晩報・*池晨報によると、4月17日、かつての県級の思茅市が翠
雲区となり、思茅地区が地区級の思茅市に昇格して、現地では盛大に記念式典が催さ
れたそうです。
1949年に思普臨時人民行政委員会が成立して以来、思茅地区は55年の行政の歴
史を持っており、この節目に地区から市への昇格が決まった為、盛大な記念式典が催
されお祝いをしたそうです。これにより、かつての県級の思茅市は翠雲区となり、地
区級の思茅市は1区9県となりました。この思茅市は雲南では7つ目の地区級市とな
ります。
現在、思茅は「緑海の珠玉」と呼ばれ、雲南最大の林業基地となっています。また、
旧来のお茶だけでなく、珈琲や蔗糖の大産地として、また豊富な山林を利用した製紙
業がこの地域の主要な産業として発展しています。
思茅の景谷県はびっくりするほど森が深く、緑の多い県でした。それも木が整然と植
えられており、計画的に植林されたことが伺える、まったく雲南らしくない(?)光
景を見る事が出来ます。この地区の木の多くは思茅松と呼ばれる成長の早い松です
が、やればできるじゃないと思うほど禿山が少なく森林の多い県でした。しかしこれ
をみると、いかに他県が今まで植林に手を抜いてきたかがよく分かります。
(いわざわ)
2月12日の新華社ネット雲南版、2月18日の雲南経済日報によると、日本政府の
「草の根無償資金協力」により、雲南の貧困地区の森林保護と生活環境の改善に貢献
する為、300戸分の自家用メタンガス設備を無償で建設する事となったそうです。
2月11日、日本政府は雲南省カルスト地形地区管理開発協会と合意書を交わし、カ
ルスト地形地区の貧困地帯に自家用メタンガス設備を建設する為に、599310元の無償
援助を行う事に合意しました。援助する場所は文山チワン族ミャオ族自治州西畴県法
闘郷で、カルスト地形が県内で最も広く分布している地域です。また、この郷は県内
で最も貧しい地区でもあり、農民一人当たりの年間平均収入は、わずか700元余り
(約1万円)です。
この援助によって、2006年2月までに300戸分の自家用メタンガス設備を建設するこ
とが出来ます。資料によると、6人家族ならば約8立方メートルのメタンガスタンク
が有れば、生活に必要なガスを供給する事が出来るという。そして、ガスを使用する
事により、薪を約5立方メートル分、およそ1畝(666.7?)の山林の木を節約出来
るようになり、その上、農村婦人の労働を軽減し、農村の衛生環境も改善する事が出
来るのだそうです。
カルスト地形地区は雲南省面積の11%を占め、全省128の県市区の内、カルスト
地形が面積の30%以上を占めるのは64も有ります。そして、省内の貧困人口の主
な分布地域は、このカルスト地形地区なのです。
日本政府の中国に対する「草の根無償資金協力」事業は、中国では「利民工程」と呼
ばれて600もの援助項目が有り、援助金額は総額40億円にも上るそうです。主
に、インフラ整備・生態環境保護・教育・農業の領域が援助項目となっています。残
念ながら、このように日本の援助が中国のマスコミに紹介されるのは、かつてはまず
有り得ない出来事でした。こういう記事がこっそり片隅にでも紹介されるようになっ
たのは、ここ一、二年の現象です。近年、日本国内で中国へのODAが批判の的と
なっており、日本外務省からの要請に答えざるを得なくなった事と、徐々に減額され
ている事への配慮というかアピールのつもりなのでしょうが、なにをいまさら、とい
うのが正直な気持ちですね。
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2月27日の*池晨報によると、雲南省で初の自転車による接触死亡事故の第一審の
審理が終了し、五華区裁判所は事故を起こした被告人黄某に、懲役1年、執行猶予1
年の判決を下したそうです。
事故が発生したのは2001年11月9日でした。黄某が欠陥の有る自転車で翠湖北路
100号付近を通りかかった際、被害者が翠湖北路の公園側から道路を横切った。この
時、黄某の自転車と被害者が衝突し、被害者は転倒し死亡した(死因は記述なし)。
交通警察の現場検証によると、黄某の自転車は警察に登録しておらず、後輪のブレー
キが壊れていた事が判明した。そして、スピードの出しすぎであった事も分かり、こ
れが事故の第一原因であると断定された。被害者も道を横切る際、注意を怠っていた
と推定され、これが事故の第二原因であるとされた。
この結果を受け、昆明市検察院は起訴に踏み切り、五華区裁判所にて審理を開始し
た。当初から被告人黄某は交通警察の調査結果に不服を申し立てていた。黄某の主張
によると、被害者が道路を無理に横切ろうとした事が事故の第一原因であり、被害者
側の過失の方が大きいと主張したようだ。これまで、このような事故の判例が無い
為、裁判は三年もの時間を要した(中国での刑事事件の判決はすごく早く、起訴され
た翌日に死刑判決が出た例も有るそうです)。その為、警察側も慎重となり二回もの
再調査を行い、最終的に黄某に刑事責任を問う結果となったようです。
判決によると、<道路交通管理条例>41条の「車両は交通信号によって人が横断し
ている際は、必ず停車又は徐行しなければならない。交通信号が無い場所で人が道路
を横断している際は、必ず注意して横断する人を避けなければならない」という規定
により、黄某は横断する被害者を避ける義務が有ったと認定されました。刑は懲役1
年、執行猶予1年で、この事故による民事責任も負わなければならない事も付け加え
られたそうです。
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2月29日の春城晩報によると、すべてのエイズ(HIV)感染者に対して中国政府
が無料治療を施すという計画が、準備段階に入ったそうです。
雲南省では1989年に徳宏タイ族ジンポー族自治州で166名のエイズ感染者が発覚して
以来、急速に多方面に感染が拡大し、深刻な事態を招いております。昨年末までの全
省のエイズ感染患者は14905名となり、感染者は徳宏州、紅河州、臨滄地区、昆明市
が特に多く、昆明市は全体の10%以上を占めているという。この内、エイズ発症者
は907名で、すでに死亡した患者は558名です。全国のエイズ統計によると、雲南省は
全国のエイズ感染者の23.9%を占め省別では一位、エイズ発症者の10.9%で三位
、死 亡者は25.9%で二位となるそうです。
現在、省疾病予防制御センターでは80数名のエイズ感染症患者の無料治療が行われ
ているそうですが、一般的な治療を行うと一人当たり年間6千元もの費用がかかると
いわれています。省科学技術庁はタイ国で研究開発されたエイズ治療新薬をライセン
ス生産する為、タイ国内に工場を投資・建設する計画を進めており、この新薬の生産
によって、欧米の治療薬と比べてコストを五分の一から六分の一程度に抑える事が出
来るそうです。だが、それまでには、まだ暫くの時間が必要との事です。
3月1日の春城晩報によると、3月1日より、省内のホテル・旅館等の宿泊施設と娯楽遊
興施設にコンドームを備え付けるか、販売設備を設ける事が義務付けられるように
なったそうです。勿論、エイズ予防対策の為ですが、買春を助長するのではと批判も
多いようです。
年間6千元の治療費だと、ごく一部のお金持ち以外は治療を受ける事が出来ない、と
いうことですね。だとすると、現在治療を受けているのは、無料治療を受けている
80数名以外は、ほとんどいないという事になりそうです。エイズ感染者は野放しに
なっているか、隔離施設に収容されているだけというのが現実のようですね。治療が
受けられず隔離収容されて死を待つだけなら、誰もすすんでエイズ検査なんか受けよ
うとするわけがないだろうし、施設に入るのにも抵抗するでしょう。この対策として
無料治療にしたのでしょうが、実際は百万人以上いるのではといわれている感染者を
治療できるほど予算はあるのでしょうか?
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3月2日の春城晩報、8日、17日の雲南日報によると、昆明市にカンボジア領事館
が開設され、すでに業務を開始しているそうです。
カンボジア王国駐昆明領事が記者に語ったところによると、昆明に領事館を開設した
のは、雲南は中国とアセアンの接点であり、双方の自由貿易区・メコン川流域経済開
発協力区構想にとって重要で中心的な地域である事と、カンボジアから近くて歴史的
にも交流が有った地域だからだそうです。領事館は2月23日より業務を開始してお
り、中国公民なら三〜四日でビザが発給され、雲南に滞在している第三国公民にもビ
ザ発給業務を行うようです。この昆明の領事館は、香港・広州・上海に続く四つ目の
駐中国カンボジア領事館となり、雲南・四川・貴州の三省が管轄地域となります。領
事館のアドレスは昆明市人民東路93号金泉大酒店20階です。
また、駐昆明マレーシア領事館もすでに両国政府の合意が出来ており、開設の準備が
進んでいるようです。駐中国ベトナム大使館は昆明に大使館領事部事務所を設立し、
昆明総領事館の開設に向けて準備作業を進めています。ベトナム領事館はかつて昆明
北京路に有ったそうですが、中越戦争によって撤収してしまい、そのままとなってい
ました。
カンボジアは、かつては昆明市安寧温泉にシアヌーク国王の別荘があったほど、雲南
とは身近な関係でしたが、中国が支えていたカンボジアのポルポト政権が崩壊以降、
両国の関係が悪化し、疎遠となっていました。近年、中国とアセアン諸国との経済交
流が深まり、カンボジアとの関係も徐々に回復してきているようです。2000年に
カンボジアを訪れた江澤民国家主席は、ポルポト政権時代の住民大虐殺に関与した中
国の「過去」を問われ、「謝罪と反省」を求められました。ところが彼は、「過去で
はなく、未来のみを語ろう。過去にこだわりすぎては前進できない」と反対に説教を
始めたそうです。日本に対して言っている事とは正反対のダブルスタンダードコメン
トですが、カンボジア人はこの時、ホントに小国の悲哀を感じた事でしょうね。
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3月12日の雲南日報によると、大理から麗江、玉
渓から蒙自への鉄道建設計画が承 認され、準備作業が進んでいるそうです。
1月7日、国務院常務委員会によって承認された「中長期鉄路網計画」により、新た
な中国鉄道建設事業の指針が決まり作業が開始される事となりました。まず雲南で行
わなければならないのは、現在建設中の昆明駅新駅舎を早い時期に落成させる事、沾
益−昆明間を時速160キロで走行出来る為の複線化、昆明南コンテナターミナル駅の
着工だそうです。そして、昆大線(昆明−大理)の延長となる大理−麗江間の鉄道建
設と、昆玉線(昆明−玉渓)を延長して蒙自までの標準軌道の鉄道建設計画が進んで
おり、近々着工の予定です。将来的には標準軌道を蒙自から河口まで延長し、現在狭
軌の昆河線(昆明−河口)に変わって、昆明から河口までを標準軌道の線路に転換さ
せる計画のようです
また、これから二年間の間に、成昆線(成都−昆明)、貴昆線(貴州−昆明)、南昆
線(南寧−昆明)のスピードアップの為の線路の改造工事も行うそうです。
(いわざわ)
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